7月28日(金)、「CASETiFY(ケースティファイ)」は、最新カスタムオプションサービスを開始した。
ファッションアイコンにもなる3種類の新フォント
カスタムできるスマートフォンケースやアップルウォッチバンドが海外セレブや国内外の著名人・インフルエンサーの間で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いた、グローバルライフスタイルブランド「CASETiFY」。自分らしさの表現やクリエイティビティの重要性を提案する「CASETiFY」は、さらに進化したスマホケースのカスタムオプションを発表した。
この度、3種類のフォントが新登場。シンプルで洗練された「Modern(モダン)」、ポップさが光る「Bold(ボールド)」、ユニークな魅力漂う「Retro(レトロ)」。既存のフォント「Signature(シグネチャー)」「Y2K(ワイツーケー)」「Y2K Minimal(ワイツーケー ミニマル)」と合わせて、多彩なカスタムオプションを提供する。
さらにテキストレイアウトもパワーアップ。より大胆なフォントサイズを取り入れ、個性的なスタイルを自由に表現できるようになった。
「Retro」フォントでは、ケース全体にバイカラーの「Monogram(モノグラム)」レイアウトをデザインするオプションも用意。さらに充実したフォントカラーの組み合わせで、自分らしく遊び心あふれるスマホケースを楽しむことができる。
アイデンティティを映し出す、選べる背景デザイン
新しく登場した背景デザインは、カスタマイズをより楽しめる。さまざまなカラーが選べるチェック柄やドット柄、グラデーションなど、4種類のデザインで、スタイルに合った好みのデザインに仕上げることができる。
また、「CASETiFY」では、スマホケース以外にも多彩なテックアクセサリーを展開。カラーバリエーションが豊富なロープタイプ、パールやメタル ハートをあしらったスタイリッシュなスマホショルダーの他、トレンド感たっぷりのスマホストラップと組み合わせることで、自分らしいスタイルを際立たせることができる。テックアクセサリーとのマッチングでオンリーワンのスマホケースを楽しんで。
テックアクセサリーとマッチングして楽しめる
最新のカスタムオプションは、ベストセラーのインパクトケース、ミラーケース、レザーケースなど、幅広いケースタイプで展開(※)。また、新作のMagSafeアクセサリーでは、最新フォントを用いたカスタマイズが可能となった。なお、商品によって、適応フォントが異なる場合がある。