秋倉諒子がSOSか……『バチェラー』コンテンツ価値が揺らぐ事態

 同夫婦の“不仲説”の発端は、6月19日に秋倉がストーリーズ(24時間限定公開)に投稿した意味深コメントだ。

 この時、秋倉は「薬飲まないと眠れないしお腹も痛いけど だんだんそんな毎日が嫌になってるけど この全ての原因をぶちまけてやりたいけど」(原文ママ、以下同)と投稿。この数日後、3月に投稿していた黄氏との結婚報告やウエディングフォトの投稿が、なぜか非公開になった。

 これが「夫婦間の不仲を匂わせている」として、バチェラーファンの間で騒ぎになると、当該投稿は6月30日までに復活。しかし、夫婦関係の修復には至らなかったのか、今月11日までに、またもや結婚報告の投稿が消失したのだ。

「秋倉のX(旧・Twitter)アカウントが『いいね』している投稿一覧を見ると、『うつ』『ストレス』『縁切り』『嘘』に関するポストが並んでおり、精神的に追い込まれた彼女が“SOS”を発しているようにも見えます。今はシーズン5が配信されたばかりとあって、水を差すような発表をすることはすぐにはないと予想されますが、万が一“スピード離婚”でもすれば、『バチェラー・ジャパン』のコンテンツとしての価値が揺らぐことになるでしょうね」(同)

 先月、夫婦でハワイ旅行に出かけた際にも、ツーショット写真を一度も公開しなかった秋倉。番組サイドとしては、“バチェラー婚”を価値あるものにしたいところだろうが、果たして……。