『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
2022年、映画史に激震を起こしたトム・クルーズが、『トップガン マーヴェリック』の次に全世界へ贈るのは、彼の代表作として誰もが知る超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7月21日(金)より大ヒット上映中!
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)などお馴染みのメンバー、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演!また、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キトリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、ポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、イーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参戦するなど注目のキャスト陣が集結した。
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作がその勢いとまらず、8/6(日)に23年公開洋画実写最速となる累計興収30億円突破!!
累計動員は200万人を突破し、暑い夏をますますヒートアップさせているこの大ヒットを記念して8/11(金・祝)より入場者プレゼント“ミッション【鍵】ステッカー”の配布が決定!!
公開17日目での累計興収30億円突破は、23年公開実写洋画の最速だった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回るハイペース!「ミッション2回目は吹替え版で!情報量がエグい!」「3回目のミッション、IMAXの凄い迫力にやられた。自分も一緒にバイクでジャンプして落ちていく感じにゾクゾク…」「Dolbyでミッションのテーマを聴く幸せ」「スクリーンXでもトムのやり過ぎ感はハンパない スクリーン以外の左右壁をスクリーンとして投影するシーン、アクションシーンの7割ほど投影してる 長いと20分以上やってる、頭おかしい!(褒め言葉」と、字幕/吹替、ラージフォーマットのバージョン違いまでそれぞれの魅力を堪能せんとするリピーターも続出しており、さらなる盛り上がりにも期待が高まる興行を続けている。
そして動員200万人/興収30億突破の大ヒットを記念し配布が決定した入場者プレゼントは、文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”!全国の映画館(一部を除く)で30万枚限定、なくなり次第終了となるため、イーサン・ハントよろしくぜひこの【鍵】をゲットするべし。配布状況は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認いただきたい。
あわせて、世界中で『M:I』シリーズの記録や様々なNo.1を塗り替える大ヒットを邁進中、“ミッション ムーブメント”のすさまじい熱気を一気に体感できる特別映像も到着!ロケ地となったローマやアブダビをはじめとしたワールドプロモーションツアーでの、世界各地の熱狂ぶりと、止まらない絶賛評の波がおしよせる、新次元の劇場体験が待っている本作らしい画ヂカラMAXの仕上がりだ。どこまで拡がっていくのか、引き続き本作の展開にご注目いただきたい。
■監督・脚本:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』、『~/フォールアウト』)
■出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ヴァネッサ・カービー、ヘンリー・ツェーニー、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス
■全米公開:2023年7月12日
■原題:Mission: Impossible – DEAD RECKONING PART ONE
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:missionimpossible.jp
■コピーライト:©2023 PARAMOUNT PICTURES.