スタジオにはメモを元にスタッフが探してきた現行モデルから1957年製のロレックス・エクスプローラー5本が登場。

 森田は専門店のスタッフから説明を受けると、268万の75年製と488万の57年製が気になっている様子。しかしいざ川島に「どれにするのか?」と煽られると「いやいやいやいや。さすがに時計には、そんなにかけられないすっわ」「いや~」と戸惑いを見せていた。

 ここでスタジオには同番組の爆買いコーナーでお馴染みの『買う・買わない』の札が登場。

 森田は悩みながらも『買わない』の札に手をかけたのだが、異変に気が付き苦笑いを浮かべる。その札は持ち上げられないほどの重さだったのだ。

 森田は決断を迫られると「さすがにやめましょう!どっかで終わらせないと!」と文句を言いつつ、『75年製268万購入』の札を苦渋の表情で上げ生放送でロレックスの爆買いが決定した。