「好きな人ができても、いつも都合のいい女にされる…」という人は、もしかしたら自身に原因があるかもしれません。

あなたは、無意識にこうした場面を作っていませんか?
男性が、都合のいい女性認定する4つの瞬間をご紹介します。

|無理難題を言っても聞いてくれた時

男性がふざけて言った無理難題に対し、すんなり「いいよ」と答えていないでしょうか?
自分の言いなりになる女性を、男性は都合のいい女性として認定します。

例えば、真夜中に「今からうちに来て!」と言った時に、すぐ駆けつけるような女性ですね。

いくら男性のことが好きでも、断る勇気も持つべき。
言いなりになる女性よりも、なかなか思うようにいかない女性の方が、男性は本気になりやすいです。

|信用できないと思った時

信用できない女性を、彼女にしたいと思う男性はいないもの。
付き合う前から不審な点がある女性のことは、本気にならないものです。

女性の中には、男性に良く思ってもらいたいからと嘘をつく人もいますが、その嘘がバレたら信用を失います。
ありのままの自分を見せて、信用してもらいましょう。

|頼んでもいないのに尽くされた時

「これ欲しいって言ってたよね?」と、彼に頼まれてもいないのにプレゼントを渡してはいませんか?
確かに、初めのうちは男性も嬉しいでしょう。

でも、頼んでもいないのに何度も尽くしてくれたら、「都合よく使えそうだな」と思われるのも無理はありません。

付き合う前から男性に尽くすことは危険です。
自分の価値も下げかねないため、気を付けてくださいね。

|モテ自慢をされた時

彼に自分の魅力を知ってもらおうと、過去のモテ自慢をする女性もいるでしょう。
ただ、それによって男性が「都合のいい女だ」と認定する場合もあるため注意が必要です。

例えば、「〇〇人と付き合ったことがある」とか「よく言い寄られる」と言った自慢ですね。
そうしたモテ自慢から、遊んでいるイメージを持つ男性は少なくありません。

自分の意図しない形で伝わることもありますから、モテ自慢は控えた方がよいかもしれません。

こうした場面を作ってしまう女性は、男性の本命になりにくいです。

でも、何が原因かはっきり分かったのであれば、あとは改善するだけ。
都合のいい女性から卒業し、恋愛を今以上に楽しんでくださいね♡