ホクビは、8月1日(火)より、日本初上陸となる世界的ベビーボトルブランド「Hegen(へーゲン)」の販売を開始する。

世界24か国で愛されているベビーボトル

Hegenは「子育てはやりがいがあり、かんたんで、楽しいものであるべき」というコンセプトのもと、2015年にシンガポールで誕生した。Hegenというネーミングは、ドイツ語の慣用句「hegen und pflegen(大切に育てる)」に由来している。子育てを豊かに、楽しくするベビーボトルとして世界24か国で愛され、数々のアワードを受賞している。


Hegenのベビーボトルは、赤ちゃんの成長に合わせてフタを替えることができるため、授乳期を終えた後も、離乳食やおやつを持ち運べるフードストッカーとして、またお気に入りのストローマグとして、小さなこども時代をずっと楽しく彩ってくれる。

Hegenベビーボトルの特徴


「Hegenベビーボトル」は、赤ちゃんをミルク性中耳炎から守るため、飲み口を中心からずらした“センターオフニップル”を採用するなど、安全な授乳を実現する様々な機能を兼ね備えている。


また、ミルクづくりの時短につながる“ワンタッチ開閉”や手入れが簡単な“広口ボトル”など、子育ての日々を楽しくする工夫がたくさん詰まっている。


さらに、キャップを交換することでストローマグやフードストッカーに早変わり。赤ちゃんの成長やライフスタイルの変化に合わせて長く使うことができる。

「Hegenベビーボトル」は60ml、150ml、240ml、330mlのサイズがあり、価格は3,080円(税込)~。

第15回国際ベビー&キッズEXPO【夏】でお披露目


Hegenの日本総輸入代理店であるホクビでは、8月1日(火)の販売開始を前に、7月19日(水)~21日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第15回国際ベビー&キッズEXPO【夏】」に出展し、Hegenを国内で初めて披露する。

“すべてのママとパパにとって、授乳があたたかでスペシャルな体験であってほしい”という想いから生まれた「Hegenベビーボトル」をチェックしてみては。

Hegen公式サイト:https://hegen-jp.com/

(角谷良平)