結婚すると「きっと旦那は離れていかないだろう」と感じてしまいがち。

でも、それが原因で女性らしさを失って、旦那に愛想をつかされるケースも少なくありません。

そこで今回は、結婚しても「変わってはいけないこと」を紹介します。

|女性らしさが感じられない身だしなみ

家にいる時は「常にすっぴん」「常にダサい部屋着」という状態になっていませんか?

もちろん、家の中でまで完璧に身だしなみを整えておく必要はありませんが、旦那に「女っぽさがなくなった」と感じさせてしまうことも。

家にいる時でも、日中は近所だったらすぐに出かけられるレベルに身だしなみを整えるようにしましょう。

|品のない言葉遣いに

結婚すると家族という意識が働くため、旦那に恋愛期間中ほど気を遣わなくなる女性は少なくないでしょう。

でも、旦那のことを「おまえ」と呼んだり、「〇〇してよ」と命令したりなど、品のない言葉遣いになってしまうのはNG。

過度に気を遣い続ける必要はありませんが、良識的な言葉遣いを心がけることが大事です。

|感謝しなくなる

旦那に何かしてもらった時、「旦那だから当たり前」と思っていませんか?

そういう思いがあると、次第に旦那にやいして「ありがとう」と感謝することがなくなってしまうでしょう。

そうなると旦那も「妻のために」とは思えなくなっていくので、次第に夫婦関係が悪化していくのは目に見えています。

結婚によって余裕や油断が生まれ、女っぽさや恋人時代の気持ちを忘れてしまう女性は少なくありません。

旦那が「結婚しなければ良かった」と後悔しないように、今回紹介したポイントに気をつけていきましょうね。