オフレコな話も知っているであろうジュリアは隣で「本に書けるくらいの偉大な人生……」と先輩をフォローするも、本人は苦笑い。
さらには神田の手に渡航線という海外と縁のある線がでていて「拠点が変わることで楽になってきたり、別荘とかを持つのはいい」と庶民とはレベルの違う助言をされると、神田は臆せず「ニューヨーク方面がいいのか?ヨーロッパ方面がいいのか?」と真剣に聞き入り、大串氏的にはヨーロッパが濃厚だとか。
ただ「アメリカも悪くはない。でも、ハワイではない」と断言。
これには神田の意見も一致しているようで「私ハワイに1か月半住んだときに、早く帰りたいって思いました。結局、田舎だしね。私はやっぱりシティガール。空気もいいし素敵だけど」と彼女らしい本音がポロリ。
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