アヴリル・ラヴィーンと、タイガ Photo: Anthony Harvey/Shutterstock, Reynaud Julien/APS-Medias/ABACA/Shutterstock
人気ロック歌手アヴリル・ラヴィーンは、数週間前にラッパーのタイガと、わずか4カ月でロマンスに終止符を打ったと報じられた。しかし、ふたりは、ラスベガスのパーティで一緒にいるところを目撃され、話題となっている。
アヴリルとタイガは、現地時間7月2日にラスベガスのアンコール・ビーチ・クラブで行われたマシュメロのパーティで、親密に話しているところを目撃された。元カップルはVIP席でおしゃべりしているところを目撃され、タイガは彼女に腕を回していた。アヴリルはパーティーでタイガと話すためにかなり接近し、彼の耳から数センチのところに口を近づけていた。彼女はタイガとおしゃべりしながら、片手を腰に当て、タイガのそばに寄り添っていた。
この会話が、ふたりの復縁を示唆するものなのかどうか気になるところだ。
ふたりはパーティーでおしゃべりをしながら、仲睦まじい様子だったという。
先月、アヴリルがタイガと4ヶ月で別れたことが報じられていた。さらに、DailyMail.comは、アヴリルが元婚約者モッド・サンとの破局後、「反動」としてしか見ていなかったラッパーとの関係に「縛られたくなかった」と独占的に報じた。
2月、モッド・サンは、アヴリルが別れを決断したことに「びっくりした」と語っていた。その同じ週、アヴリルはあのタイガと出かけているところを目撃され、アヴリルがタイガと浮気したのではという見方もあった。しかし、情報筋はそうではないと主張。「アヴリルはモッド・サンをだましていません。彼女は単に彼のデタラメにうんざりしていただけで、タイガは気晴らしになりやすかったのです」と関係者は話していた。
