2位『何曜日に生まれたの』(テレビ朝日系)605ツイート
3位は、飯豊まりえ主演で、野島伸司氏が脚本を手がける『何曜日に生まれたの』。
主人公は、落ちめの漫画家の父・丈治(陣内孝則)と2人で暮らす“引きこもり歴10年”の20代女子・黒目すい(飯豊)。ある日、丈治が雑誌の連載を打ち切られ、編集長から新企画として「人気ラノベ作家・公文竜炎と組む」「引きこもりの娘をテーマに描く」という条件を出されるというストーリーだ。
ドラマの公式インスタグラムには、「ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。決めるのは、あなた」というキャッチコピーが記されており、一筋縄ではいかない作品であることがうかがえる。
ただ、同局では7月14~30日に『世界水泳選手権2023福岡大会』の中継が控えており、その影響で同ドラマの放送開始日は夏ドラマの中でも遅めの8月6日。
これに関して、Twitter上では「初回見逃しちゃいそう」とネガティブな声も見られる。
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