「懐かしいな」「うわー久々だな」と思い出に浸っていると、東京ホテイソン・たけるが「サンドさんをよく知る人が来てくれてるってことで」と切り出し、舞台袖からしんいちが登場。
しんいちは「僕、本当にサンドさんに世話になってるんで」と真面目なトーン。
約13年前、大阪にいた頃、売れている先輩に覚えてもらうために東京から来た先輩を新大阪で見送る活動をしていたしんいちに伊達が「見送るのがうまいな、お見送り芸人だな」と命名してくれたと話した。
また単独ライブの手伝いに来ていたしんいちが小道具のギターを弾いているのを見て富澤が「ギター弾けるならそれでやれば」とアドバイスしたことからギターを使ってネタをするようになったことも明かした。
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