交際中の男性の浮気に悩まされる女性は少なくありません。

しかも、1度浮気した男性は、何度も浮気を繰り返すリスクが存在します。

そこで今回は、そんな浮気性の男性が「言いがちなこと」を紹介するので、

よく耳にするようなら交際そのものを考え直しましょう。

「愛しているのは君だけ」

浮気性の男性は彼女を安心させようと「愛しているのは君だけ」と言いがち。

もし本当に浮気をしていないなら、このセリフはかえって不自然です。

なぜなら、「愛している」の一言で済む話で、「君だけ」と付け加えることで信じ込ませようという意図が隠れています。

しかも、浮気相手には「好き」、本命彼女には「愛してる」と使い分けしている男性もいるのです。

「やっぱり君が一番」

浮気を繰り返している男性は、浮気相手と彼女を無意識に比較していることも。

そのため、「やっぱり君が一番」といった発言をよくします。

「やっぱり」ということは浮気相手と縁を切った可能性もありますが、よく言われるならその都度浮気されている証拠です。

「最近忙しいんだ」

浮気相手の女性ができると、当然彼女のために使う時間がなくなります。

でも、そこで彼女に疑われないように、「最近忙しいんだ」と言い訳をするように。

「仕事が急に入った」「残業が増えた」「休日出勤しないと」なども同様です。

「もう2度としないから」

浮気を本当に反省していたら、「もう2度としません」という言葉を何度も使話ないはず。

以前そういっていたのに、再び浮気されたならほぼ彼氏の浮気性なところは改善されないでしょう。

その場を切り抜けるために口にしているだけであって、心から反省している言葉ではないことを頭に入れておきましょう。

今回紹介したセリフを頻繁に口にするような男性は、おそらく浮気を繰り返します。なる早で関係に即ピリオドを打ってくださいね。