ケシャ・プロフィール
●全世界1,400 万枚以上のセールスを誇る、 LA 出身の女性シンガー・ソングライター
●元パンク・ロック歌手であり、現在ソングライターの母親を持つ彼女は、幼少期からレコーディング・スタジオを行き来し、自然と作詞 作曲をこなし、 17 歳の頃にはアーティストへの楽曲を提供やプロデュース業を開始
●デビュー前には、プリンスの自宅に直接自身のデモ・テープを届けたり、ロサンゼルスの有名な“HOLLYWOOD “を KESHAWOOD ”に変えるなど、破天荒なキャラクターを発揮
●ドクター・ルークの目にとまり、デビュー前に、フロー・ライダーの大ヒット曲「ライト・ラウンド」のメイン・パートを歌ったが、その報酬を得られず、タコスを買うお金すらなかった自分を皮肉ってアーティスト名にマークを入れることに
●2010 年リリースのデビュー・シングル「ティック・トック」が全米シングル・チャート 9 週連続 1 位獲得
●同年発売、デビュー・アルバム『アニマル』が全米アルバム・チャート初登場、1 位獲得。日本でもオリコンデイリー総合 1 位、オリコン週間チャート総合 3 位、 15 万万枚を超える大ヒットを記録
●2010 年に EP 『カニバル』、 2013 年に 2nd 『ウォーリア』を発売
●これまで、自身の楽曲「ティック・トック」、「ユア・ラヴ・イズ・マイ・ドラッグ」、「ダイ・ヤング」と、ピットブルの楽曲にフィーチャリングとして参加した「ティンバー」の計 4 曲で、全米シングル・チャート 1 位を獲得
●ブリトニー・スピアーズ、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラスなどにも楽曲提供を行い、ソングライターとしても多くのヒットをもつ
●動物愛護協会の世界アンバサダーを務め、2016 年には米音楽業界で活躍する女性を表彰する“ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード“のトレイルブレイザー道しるべとなる人を受賞
●2017 年サード・アルバム『レインボー』では再び全米アルバム・チャート 1 位を獲得
●これまでに通算5 回の来日を果たし、日本でも根強い人気を誇っている
●2020 年 1 月、 2 年ぶりとなるフォース・アルバム『ハイ・ロード』をリリース
●2020年11月には自身がディレクション、MCを務めるポッドキャスト番組「Kesha and the Creepies | ケシャ・アンド・クリーピーズ」を配信スタート
●2022年7月から、自身プロデュース&メインキャスト番組「Conjuring Kesha」がディスカバリー+で放送開始
●2023年5月、3年ぶりにアルバム通算5作目となる『ギャグ・オーダー』をリリース