新柄のスィートキャンディ (トップ)とブラックリリー (レギンス)

ARN JAPANの運営するヨガウェアブランド「Aon Jasmine(アン ジャスミン)」は、美脚を叶え、疲れにくく、さらには水着としても着用できるフィットネスウェア「着圧フィットレギンス」12,800(税込)の新柄を7月10日(月)に発売する。

4つの新柄が登場

アジサイ

「着圧フィットレギンス」は、高級シルク調ポリエステルの着圧フィットレギンス。

柔らかな手触りと上質な見た目、優雅な光沢感と優れた発色性が特徴だ。

A.ブラックリリー、B.サマーフラワー、C.ホワイトブーケ、D.スウィートキャンディ

「着圧フィットレギンス」は、ブランドオーナーの渡邉有優美(わたなべ あゆみ)氏が妥協をすることなく、1年をかけて生地から開発した珠玉のアイテム。

今回、既存のブラックローズ柄、アジサイ柄に加えて、ブラックリリー、サマーホワイト、ホワイトブーケ、スウィートキャンディの4つの柄が新たに加わる。

水辺のアクティビティに嬉しい水陸両用

新型コロナウィルス5類移行後初の夏休みとなる今シーズン。

夏にうれしい水陸両用の「着圧フィットレギンス」は、ホテルのプールなどでの軽いスイミングから、近年流行りのSUP(サップ)などのウォーターアクティビティに特にぴったりだ。

筋肉痛になりづらいという機能性

乳酸が溜まりにくいという機能性も

さらに、強力圧着かつ立体裁断のため履くだけで、くびれ、ヒップアップ、美脚が叶うだけに留まらない。

圧力をかけ続けていることで、筋肉にほどよい刺激があり、乳酸が溜まるのを軽減し、筋肉痛になりづらいという機能性も兼ね備えている。

自分らしく輝く

「Aon Jasmine」のコンセプトは、「ありのままで美しく 自分らしく 輝く」。

オーナー 渡邉有優美氏

ブランドオーナーの渡邉有優美氏自身、ヨガに出会う前は自分自身に自信が持てなかったという過去があったそうだ。

自分を変えようと海外をバックパッカー旅をする中でたどり着いた、インド・ガンジス川のほとり。同氏は、来る日も来る日もヨガをしている行者を見て、「私は何者にもならなくていい、どこまで行っても自分なのだ。」という真理に出会い、2022年はヨガのポーズでギネス世界記録も取得し、明るく日々を謳歌している。

同氏は「着圧フィットレギンス」を着て、ヨガやエクササイズをすることで気持ちが明るくなり、自分らしく生きる第一歩になればと考えている。

4つの柄が新たに加わる「着圧フィットレギンス」をチェックしてみては。

「Aon Jasmine」公式サイト：https://aonjasmine.com/

(角谷良平)