皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?
今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。

「腰が痛くて運べない」と言われ、三輪車を運んだら

長子が1歳くらいの頃に公園で仲良くなったママ友Aさんの話です。
彼女も含めた5人ほどのグループで仲良くしていたのですが、何か困ったことがあった時には必ず1対1の時に相談をしてくる方でした。
大抵「こういう理由で〇〇が出来なくて困っている」という相談で、「それくらいならいいよ、やってあげるよ」と気安く請け負うのですが、必ずその後文句を言ってくるのです。
ある日、お子さんの三輪車を「腰が痛くて運べないから手伝ってほしい」と言われ、公園まで持って行ったことがあるのですが、運んだ後Aさんからは一言もお礼がありませんでした。
結局お子さんはろくに乗らず終いだったのですが、その時彼女が言った言葉は「三輪車無くて良かったわ~、これ私が持って帰るの?」でした。