人気のおかずの定番メニュー、餃子。ご飯にも合うし、お酒にも合うし、何に合わせても美味しくいただける万能の料理ですよね♪そんな餃子ですが、ただ餡を皮で包むだけでなく、見た目も可愛いいろんなアレンジの包み方があるんです。とっておきのオリジナル餃子を作ってみましょう♪

美味しい餃子の基本の包み方とは?

餃子の基本の巻き方・包み方|見た目も可愛いアレンジ包み方も紹介
(画像= unsplash.com/photos/67mdthfNa1Y、『Lovely』より引用)

食べて美味しい作って楽しい料理の代表が、この餃子ではないでしょうか。みんなそれぞれに美味しい餃子の包み方にはこだわりがあるようですが、基本となる美味しい餃子の包み方を見ていきましょう。

まずは最も基本で簡単な包み方です。皮の周りに水を塗り込んで重ね合わせるだけなので、お手伝いをしたがるお子さんにもうってつけの包み方です。

まずは餃子の皮の中央に餡をのせて、皮の周りに水を塗り込みます。そして、右端の皮をつまみ、左手の人差し指で皮を寄せていきながら、右手の人差し指で閉じていきます。すべての皮を重ねあわせたら、餃子の腹を押して形を整え底をつくります。完成です。

あとは焼き方でも餃子の味わいは大きく変わってきますが、まずはしっかりと餡を皮で包み込んで味を逃さず、餃子の下ごしらえを完成させましょう。