八戸市のケーキ屋おすすめ22選！手土産に人気な名店やおしゃれカフェも！

11. 洋菓子専門店ピエロ 根城バイパス店(9:00～20:00)

長苗代方面から国道104号線を東南方向へ進み、鹿角街道を渡って道なりに進み、ゆりの木通りまで来たら右折します。そのまましばらく西方向へ直進すると左手にあります。創業32年の八戸市では老舗のケーキ屋で、本物の素材（オールフレッシュ）使用にこだわる店作りが特徴です。

ケーキだけでなくチョコレートや焼き菓子、ベーカリーなども取り揃え、2Fにあるラウンジでお茶とともにケーキを楽しめます。

八戸いちごシフォンケーキ(1,080円)

八戸いちごシフォンケーキは、フワフワに焼き上げたシフォン生地とソースに八戸産の苺をぜいたくに使い、ピュアクリームを中央にたっぷり詰めてあります。ほかにも864円のロール・ソージャ醤という珍しいロールケーキがあり、風味の良い醤油を、ロール生地と生クリームのどちらにも加えてある人気商品です。

基本情報

12. ル・プレジール(9:30～20:00)

国道104号線・鹿角街道の根城5丁目の交差点を西方向に進み、八戸根城郵便局を越えてすぐの左手にあります。パリで修業をし、帰国してオープンさせた本格的なフランス風洋菓子店です。ブラウン系で統一された外観は上質なオシャレ感が漂っていてセンスの良さを感じさせます。

雅(370円)

雅は抹茶のババロアと小豆入りの生クリームが層をなした和と洋が入り混じった人気のケーキです。ほかにも生地がサクサクの240円のパリジェンヌ、270円のチーズケーキ、320円のかぼちゃタルトなどがあります。ホールケーキも豊富で、ガトーショコラは2300円、いちごタルトが1,800円と、2,000円前後の価格帯です。

基本情報

13. 洋菓子のル･ポエム(9:30～20:00)

長苗代方面から県道19号線を北東に進み、平成ふれあい橋の交差点を左折、まっすぐ進むと左手にある花に囲まれたかわいいお店です。専用駐車場があるので、車での来店が便利でしょう。どのケーキも甘さ控えめでさっぱりしたクリームが特徴です。奇をてらわない素朴な雰囲気が地元の人から支持されています。

カフェスペースもあるので、ドライブがてら訪れるのも良いでしょう。

ミルフィーユ(350円)

店の雰囲気も素朴なら販売されているスイーツもオーソドックスで、気の置けない仲間や家族とのだんらんで楽しむおやつにピッタリです。いちごとクリームが2層になった350円のミルフィーユや同じく350円のモンブラン・ショートケーキ、そしてチーズケーキが284円と300円前後の価格帯が主となっています。

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14. パティスリー ヤスヒロ(10:00～19:00)

長苗代方面から国道104号線を東南方向へ進み、鹿角街道を渡って道なりに進み、ゆりの木通りまで来たら右折します。そのまましばらく西方向へ直進すると左手角にあります。兵庫県西宮市甲陽園にある超有名洋菓子店「ツマガリ」の創業者の息子・泰弘氏がオーナーです。パリや実家で修業をした末にオープンした本格的な洋菓子店です。

ショートケーキ(496円)

いちごのショートケーキは、長年の研究の後に生み出したスポンジと口の中で消えてなくなるような生クリームの相性が抜群の人気商品です。6～11月は苺と自家製ジャムをサンドするという凝りようです。ほかにも高級感漂う496円のショコラーデンや453円のタルトショコラ、399円のベイクドチーズケーキなどが通年で販売されています。

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15. 不二家 八戸ラピア店(10:00～19:00)

小中野駅から西へ線路沿いに進み、県道1号線を渡って直進して左手にあるラピアの1階にあります。創業110年を超える老舗で、多くの家庭で愛されてきました。このラピア店はテイクアウト専門になります。誕生日だけでなく、普段のおやつとして誰からも好まれる癖のないスイーツといえるでしょう。

贅沢いちごタルト(487円)

不二家といえば、昔からいちごを使ったスイーツでは国内の代表格として君臨してきたといっても過言ではありません。その一つが、贅沢いちごタルトです。いちごのショートケーキは当たり前すぎて気が進まないという人におすすめの一品です。ほかにもプレミアムショートケーキが519円、いちごのプリンショートが454円と、500円前後の価格帯のものが主流です。

ホールケーキは、高いものではいちごを贅沢に18個も使った8,000円台の特別品もあります。

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