Sexy Zone 歴代アルバム売り上げまとめ【2023年6月8日更新】

タイトル 発売日 初日売り上げ 初週売り上げ 備考
1st 『one Sexy Zone』 2012年11月14日 4.0万枚(1位) 8.6万枚(1位)
2nd 『Sexy Second』 2014年2月19日 6.6万枚(1位) 12.2万枚(1位)
3rd 『Sexy Power3』 2015年3月11日 7.0万枚(1位) 10.1万枚(1位)
4th 『Welcome to Sexy Zone』 2016年2月24日 7.2万枚(1位) 11.1万枚(1位)
ベスト1 『Sexy Zone 5th Anniversary Best』 2016年11月16日 8.0万枚(1位) 15.1万枚(1位)
5th 『XYZ=repainting』 2018年2月14日 7.4万枚(1位) 13.4万枚(1位)
6th 『PAGES』 2019年3月13日 7.6万枚(1位) 12.1万枚(1位)
7th 『POP × STEP!?』 2020年2月5日 8.7万枚(1位) 13.1万枚(1位)
ベスト2 『SZ10TH』 2021年3月3日 13.0万枚(1位) 18.6万枚(1位) Top J Recordsへ移籍後初のアルバム
8th 『ザ・ハイライト』 2022年6月1日 10.6万枚(1位) 14.1万枚(1位)
9th 『Chapter II』 2023年6月7日 11.5万枚(1位)

(C)サイゾーウーマン

 海外進出を視野に入れた活動を本格的にスタートするため、デビュー以来所属していたポニーキャニオンを離れ、20年8月5日発売の18枚目シングル「RUN」から、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで設立した新レーベル「Top J Records」に移籍した彼ら。以降、シングル同様にアルバムの売り上げも好調で、21年3月3日発売の2枚目のベストアルバム『SZ10TH』は自己最高の初週18.6万枚を売り上げた。

 しかし、今年6月7日に発売した最新アルバム『Chapter II』の初日売り上げは11.5万枚と、前作『ザ・ハイライト』の初日売り上げ10.6万枚を上回ったものの、『SZ10TH』の13.0万枚には届かず。初週売り上げでどこまで数字を伸ばすことができるだろうか。

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