逆に線が濃く強いミキティなのだが「やっぱり繊細さは似ていますね」と、夫を尻に敷いているイメージのある2人には、実は繊細という共通点があるようだ。
線が強い分、自己主張やエネルギーが強いものの、小さな線(傷)が多く「10代のころから芸能界にいますけど、そのころが傷だらけって感じ」と大串氏。
ミキティは「大人数のところにいたんですけど、私、大人数あわないんですよね。団体行動が苦手で、あんまりメンバーとも仲よくしようみたいな気持ちもなく。ツラかった時期ですね」とモーニング娘。時代を振り返りながらロックオン(的中)。
2002年に2丁拳銃の川谷修二と結婚した野々村、2009年に品川庄司の庄司智春と結婚したミキティ、そして昨年にEXITのりんたろー。と結婚した本郷の3組には、芸人である夫たちに共通して「才能があり尊敬できる人が好きで、奥さんが活躍している方が嬉しい」と占いにでているそう。
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