年下彼氏と付き合うことになったけど、年上彼女として好かれるにはどうすれば良いの?そう悩む方が多いですが、実は年上彼女には魅力が満載。その年上彼女の魅力とともに、魅力的な年上彼女として見られるための方法についてご紹介していきます。

年上彼女が好きすぎる&可愛すぎる!

年上彼女が好きすぎる!男性が思わず虜になる年上彼女の魅力とされて嬉しい事
(画像=pixabay Photo byFree-Photos、『lovely』より引用)

彼氏が年下なことを気にする女性は多いですが、実は男性の方はというと「年上彼女が好きすぎる!」と年上彼女を魅力的に思う男性は多いです。では、魅力的な年上彼女になるためにはどうすれば良いのでしょうか?

年上彼女が好きすぎる男性がハマる理由

年上彼女が好きすぎる!男性が思わず虜になる年上彼女の魅力とされて嬉しい事
(画像=pixabay Photo byNietjuh、『lovely』より引用)

まずは「年上彼女が好きすぎる…!」という男性の意見から見ていきましょう。実は男性は年上彼女に対してさまざまな意見を持っている人が多く、しかもその意見はポジティブなものが多いんです。

頼りになる

年上彼女ということは、それだけ人生経験を積んできた年数が長いということ。仕事面はもちろん生活面、そして人生の先輩として頼りになる部分が多いと感じる男性は多いです。

人として自立している部分から、しっかりものな女性が好き!という男性から年上彼女は好かれることが多いです。頼り甲斐のある女性に一緒にいて安心感があると答える男性は多いです。

ギャップに萌える

「年上彼女」という時点でしっかり者なイメージ、頼り甲斐のある女性というイメージが定着しがちですが、だからこそその年上女性のイメージとは大きく異なる可愛らしい部分とのギャップが魅力的に感じる人が多いです。

年上だとしても女性は女性。彼女として一緒に過ごしているときは甘えてきたり、可愛らしい一面を見せるところに魅力を感じるという意見も。

頑張り過ぎなくていい

可愛らしい女性、年下や後輩にあたる女性と一緒にいると男性は、「年上の自分がリードしなくては」と気張ってしまう男性が多いです。

ですが年上彼女の場合は相手が年上ということもあってプレッシャーを感じることなく一緒にいてラク、自分が頑張りすぎる必要がなくてリラックスできると感じという意見もありました。

甘えられると守りたい

年上彼女は包容力があるイメージ、母性溢れる雰囲気の女性のように感じて、一緒にいるときに恋人として甘えやすい、身も心も委ねられると思う男性も多いです。

いつもはしっかりしている男性も、時には誰かに甘えてリラックスしたいと思うもの。年上彼女なら気張らずに甘えたい時に甘えやすい、弱い自分を見せやすいと感じるという意見もあります。

気が利く

人生経験が豊富な年上彼女はそれだけ人と相対する機会やコミュニケーションを取る機会が多い方の割合も多く、そこから人のことをよく見ている、人に対する観察眼に優れている人も多いです。

また年上彼女は自分が年上ということもあり年下彼氏の世話を焼いてあげたい!と思う方も多く、そこから気を利かせた行動からお世話をしてあげることも多く、その姿にキュンとする男性も。

理解力が高い

同じく理解力が高い、他人、特に年下に対して寛容で、強すぎる束縛をしないことも年上彼女が好かれる男性意見のひとつだといえます。

特に男性と女性では考え方や心理がまるで違う場合が多いですが、年上彼女の場合相手の男性の趣味や考え方に理解を示し、その上で上手な付き合い方ができる女性も多く、一緒にいて居心地が良いと感じる男性は多いです。

余裕がある

やはり性別を問わず「年上の余裕」はとても魅力的なポイントで、年上彼女に対してもその年上ならではな余裕のある姿に人として尊敬できる、しっかり者で魅力的に感じるという男性は多いです。

余裕があって「自分は自分、他人は他人」と考え方の違いや生活の違いをちゃんと理解した上で上手な付き合い方ができるところに、彼氏としては付き合っていて居心地が良いと感じる意見もあります。

マナーがしっかりしている

年上彼女の方がそれだけ社会人経験が長く、マナーがしっかりしている方が多い傾向にあります。そのマナーがしっかりしているところから友達や両親と合わせる時も堂々と紹介できます。

まさに「どこに出しても恥ずかしくない女性」といった印象を持たれやすく、事実どこに出しても恥ずかしくないマナーや教養を備えている女性が多いことは年上彼女の魅力です。

家事や身の回りのことをしてくれる

年上彼女に自分が面倒を見られるシチュエーションに憧れる男性は多く、特におうちデートや同棲をしている時、家事や身の回りのことの面倒を見てくれる年上彼女は彼氏にとってとても魅力的なもの。

当然やりすぎると「都合の良い女性」「お母さんみたいな人」になってしまいますが、やはり多少は世話を焼くこの念願のシチュエーションを叶える上で効果的だと言えるでしょう。