ケイト・ベッキンセール photo : Shootpix/ABACA/Shutterstock
女優のケイト・ベッキンセールは先週、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、ベッドアズル・シアー・ロンパースを身にまとって登場し、美しすぎる姿で注目を集めた。しかし、ソーシャルメディア上では、彼女が整形したのではないかというウワサが浮上している。
現地時間5月24日に行われた「The Pot-au-Feu（原題）」のプレミアで「Zuhair Murad Couture」の衣装を身にまとったケイトは、インスタグラムにこの夜のことを投稿した。
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するとそこでは、あるユーザーから「50歳でこんなにゴージャスなのはありえないから、フェイスリフトをしたと認めて」とのコメントがあった。これに本人は「スレッドなし、スレッドリフトなし、ボトックスなし、レーザーなし、鼻の美容整形なし、フィラーもなし」と整形疑惑を真っ向から否定。そして「コラーゲンを高めるためのprpと、肌の引き締めと酸素のためのマイクロカレントによるフェイシャル」を受けていると話した。さらに「私はおそらくレーザーを試すだろうけど、少し怖いの。 今のところやっていないわ」と続けた。そんな彼女のコメントに、別のファンは「笑える。なぜセレブは顔の施術を否定しなければならないの？ただ、それについてウソをつかないで」と書き込んでいた。
2021年、老化についてそんなに考えていないと発言したケイトは、「フェイスリフトもフィラーもボトックスもしてない」「ウソはついていないし、やってもいないことを非難する人を受け入れる必要もない」と反論していた。
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