3.GOFOOD(ゴーフード)と人気冷凍弁当nush(ナッシュ)を徹底比較

GOFOOD(ゴーフード)とnush(ナッシュ)を比較した結果がこちら。

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

両者を比べてみると、

  • 基本価格とメニュー数はnush(ナッシュ)に軍配
  • 量と送料はGOFOOD(ゴーフード)に軍配

という結果になりました。

ナッシュとゴーフードで迷っている人は、両者のメリットを考慮して自分に合う方を見極めましょう!

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4.GOFOOD(ゴーフード)をおすすめできる人・おすすめできない人

続いて、GOFOOD(ゴーフード)がおすすめな人・おすすめできない人を分かりやすく紹介します。

(1)GOFOOD(ゴーフード)がおすすめな人

GOFOOD(ゴーフード)がおすすめなのはこんな方です。

GOFOOD(ゴーフード)がおすすめな人
  • 低糖質&高タンパクにこだわりたい人
  • よりダイエットを意識したメニューを取り入れたい人
  • ボリュームがほしい人

GOFOOD(ゴーフード)に向いている人は、やはり【低糖質&高タンパク】にこだわりたい人でしょう。

『PRIME』より引用
(画像=GOFOOD公式サイト,『PRIME』より引用)
『PRIME』より引用
(画像=GOFOOD公式サイト,『PRIME』より引用)

GOFOOD(ゴーフード)には、先にご紹介したブロチキの他、「三代目ブロチキ キムチ味」「三代目ブロチキ タンドリー味」など、低糖質ダイエットを意識したメニューが豊富にあります。

ボリューミーで健康的な食事が食べたい人は、GOFOOD(ゴーフード)一択です!

(2)GOFOOD(ゴーフード)をおすすめできない人

GOFOOD(ゴーフード)がおすすめできないのはこんな方です。

GOFOOD(ゴーフード)がおすすめできない人
  • お米を食べたい人
  • ボリュームは必要ない人

量が必要ない人やお米を食べたい人には、GOFOOD(ゴーフード)はおすすめできません。

実は、GOFOOD(ゴーフード)の弁当にはお米が一切入っていません。糖質20g以下・タンパク質20g以上を実現させるために、白米の代りにフジッコブランドのbeansが開発した大豆食品「ダイズライス」が使用されているんです。

「白米はマスト!」という人にはGOFOOD(ゴーフード)は向かないでしょう。