蟹沢 「私は難しかったです…」

谷崎 「楽しかったです! それこそ、ノイミーで活動していて、いろいろなところで大喜利をやらせていただくことがあって。自分もメンバーもどんどんセンスが磨かれていると感じているので、『もっともっと!』という気持ちになります」

――尾木さんは『ノイステ IPPON グランプリ』企画には初参戦となりました。手応えはいかがでしょう?

尾木 「ドン!と回答して、ワッ!と盛り上がるようなIPPONが憧れだったんですけど、それがなかったのであらためて挑戦したいです。『悔しいからもう1回いいですか?』という気持ちなので、私もこれからセンスを磨いていきたいなと思っています」