「22日のインスタストーリーにて『なんだかとても違和感』と切り出すと、SEIGO氏の名前こそ出していないものの、『これだけは伝えたい。理不尽なことと言う方では、決してなかったです』『今の子たちには違う意味で伝わっちゃったりするのかな 難しいし、なんだか悲しい時代だな』などと、かなりの長文でフォローしていました。井上の個人的な意見だったのでしょうが、後輩批判やパワハラの矮小化にも聞こえたことで、『早川は相手の実名まで出して決死の覚悟で臨んでるのに、井上は何についての見解なのか』『さゆにゃんの時代は違ったのかもしれないけど、エスカレートしてった可能性はあるよね』『この言葉は撤回してほしいな』と、ネットで批判が多数寄せられています」(前出・芸能ライター)
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ジャニーズしかり、歌舞伎界しかり、パワハラに対する世間の目が一層厳しくなっているなか、掛橋の話が本当だとすれば擁護はできないと考えるファンが圧倒的。SEIGO氏の今後の反応も気になるところだ。
5月22日には早川と同期の4期生・北川悠理が卒業を発表したが、メンバーの卒業ラッシュとならないか、ファンはしばらくヤキモキさせられそうだ。