ジョニー・デップ(2006年) Photo: Startraks/Shutterstock
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られる俳優ジョニー・デップの最新写真にファンが衝撃を受けている。
ジョニーはフランス南部の都市カンヌで開催された「第76回カンヌ国際映画祭」に参加。初日である5月16日(現地時間)には、ジョニーがルイ15世役を演じたフランス映画『Jeanne du Barry』がプレミア上映。同作の上映後、鳴りやまない拍手と歓声に感極まったジョニーは、目に涙を浮かべたとも言われている。
その一方で、ジョニーの最新ビジュアルにも注目が集まっている。同日、レッドカーペットを歩いたジョニーの写真は瞬く間にネット上に拡散。多くのユーザーがジョニーの「茶色い歯」に目を奪われたようだ。
ジョニーの最新ビジュアルについて、米Page Sixは「ジョニー・デップの腐った茶色い歯にファンが嫌悪感を示している」と紹介。さまざまなユーザーの声を載せている。
「ジョニー・デップの歯は文字通り、腐 っ て い る」
「(ジョニーの映画の)スコアは彼の歯と同じぐらい黄信号。おめでとう!」
「どうして私は自分の意思に反して、ジョニー・デップのクローズアップ写真を見なければならないの」
「誰かがジョニー・デップの歯をツカんで、黒く塗ったようにしか見えない」
「ジョニー・デップの写真をタイムラインで見て、気分が台なしになった」
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