日本テレビ『世界一受けたい授業』(毎週土曜日よる8時~)にて「睡眠授業第二弾」として睡眠の質を高める究極の睡眠法を紹介した。

番組内では睡眠研究の世界的な権威である柳沢正史先生が「最適な睡眠時間を見つける方法」を紹介。

自分に合った睡眠時間を見つける実験にPopteenモデルのゆめぽてが挑戦した。

最適な睡眠時間は人によって違う?

最適な睡眠時間

柳沢先生が言う「最適な睡眠時間」とは「朝スッキリ起きられて、昼間も眠気がなくてパフォーマンスがいい状態が続く」睡眠時間のこと。

「何時間くらい寝るのがいいのか」というスタジオからの質問に、柳沢先生は「最適な睡眠時間には個人差があります」と答えた。

最適な睡眠時間はすべての人に共通するものではないようだ。

今回は柳沢先生が「自分で最適な睡眠時間を見つける方法」を紹介してくれた。

最適な睡眠時間を見つける方法は「30分~1時間早く寝る」こと

最適な睡眠時間

最適な睡眠時間を見つける方法とは「いつもより30分~1時間早く寝る生活を、最低5日間繰り返す」こと。

「まだ寝たりない」と感じる状態が続く場合は、さらに30分~1時間寝る時間を早めて様子を見る。

調子がよくなるまで「30分~1時間早く寝る生活」を続けることで、自分にとって最適な睡眠時間を見つけ出せるそうだ。

最適な睡眠時間を見つける方法

  1. 最低5日間、毎日いつもより30分~1時間早く寝る生活を繰り返す
  2. 「まだ寝足りない」状態が続く場合は、さらに30分から1時間早く寝る生活を続けて様子をみる
  3. 調子がよくなるまで①と②を繰り返す

朝スッキリ起きられて、昼間も眠気がない状態が続くようになれば「自分にとって最適な睡眠時間」といえる。

最適な睡眠時間を見つける方法にPopteenモデルのゆめぽてが挑戦

Popteenモデルのゆめぽてが宿題として「最適な睡眠時間を見つける方法」に挑戦。

毎日8時間以上の睡眠をとる生活を5日間繰り返し、脳波の測定を行った。

ゆめぽては慢性的な睡眠不足?

最適な睡眠時間

普段の睡眠時間を聞かれたゆめぽては「寝る前にスマホを触ってしまって目が覚めちゃって、(睡眠時間は)4~5時間とか」と答えた。

実験前に就寝までの様子を撮影したところ、遅くまでSNSに投稿するダンス動画の撮影やスマホのチェックをしていて、なかなか寝ようとしない。

さらに日付が変わった頃に2時間も入浴し、ゆめぽてが眠りについたのは深夜2時46分だった

起床時間は6時17分で、実験前の睡眠時間は3時間半。

ゆめぽての脳波を見た柳沢先生に「教科書的な睡眠不足のグラフ」と言われてしまった

休日にしっかり寝ても睡眠負債は取り返せない?

最適な睡眠時間

ゆめぽては「(仕事がない日は)3時に寝て、起きるのは11時とかです」と休日にはしっかり寝ていると語った。

それに対し、柳沢先生は「休日にたっぷり寝ただけでは睡眠負債は取り返せません」と答えた。

睡眠不足が借金のように積み重なった睡眠負債を返しているだけで「かなりやばい状態」のようだ。

ゆめぽては重度の睡眠不足で「脳が悲鳴をあげている状態」のため、実験では「毎日8時間以上の睡眠を5日間」続けることになった。

実験開始!3日目から変化が!?

最適な睡眠時間

実験初日と2日目は、8時間寝ても「まだ全然寝れる」と眠たそうにしていたゆめぽて。

しかし、3日目の朝は目覚ましが鳴る前に起床し「頭が働いていていい感じ」と明るい笑顔を見せた

その後も8時間経たずに起床し、最終日はぴったり8時間睡眠で実験終了。

「日常生活にもいい影響をもたらしたので最高でした!」といきいきと語った。

実験の様子から「ゆめぽての最適な睡眠時間は8時間弱」だとわかった。

実験前と「全然違う」結果に!「人生が変わりました」

最適な睡眠時間

実験初日と2日目はまだ睡眠負債が残っていた状態。

目覚ましが鳴る前に起きられるようになったあたりで、睡眠負債を返せたようだ。

脳波の様子も「脳が悲鳴をあげている状態」だった実験前に比べ、規則正しい睡眠パターンに変化。

ゆめぽては「朝起きた瞬間から『起きたっ』って実感があったから、すごい人生が変わりました」と笑顔で語った。

スタジオではゆめぽての寝起きの写真を実験前と実験後で比較。

実験前の写真を見た上田に「ひでえな。近寄りがたいものがあるよ」と言われてしまった。

情報:日本テレビ