その後も、かまいたちがタトゥーについて触れると、河本は「温泉、18歳から入ってないです」と告白。濱家隆一が「どことどこに入ってるの? タトゥー」と問うと、河本は「あとで見せます」と明言を避けるのだった。

 2月20日発売の「週刊現代」(講談社)は、河本の両腕・両足首に「隠しきれないレベル」のタトゥーが入っているため、ある番組が温泉ロケのオファーを取りやめたと報道。

 記事によると、かつて、彫り師を目指している勤め先の先輩から“練習台”を頼まれた河本は、星や小鳥などのモチーフを彫るに至ったそう。

 その後、芸能事務所・タイタンに入った翌年の2011年から皮膚科に通い、治療を受けたものの、素人が彫ったために完全に消しきれなかったという。