本田 「今日は(企画で)なかなか怒れなくて…自然とボケてしまうようなところもあったのですが(笑)、駅長さんがボケを拾ってくださったおかげで本当に楽しかったです。もともとしゃべることがあまり上手ではなくて、ちょっと緊張してしまうタイプだったのですが、『ノイステ』のおかげで話す楽しさが身に付いたなと、あらためて思いました」
――「激おこノイパセ指導室」では、短い募集期間でもかなりのお便りが集まりましたが、どんなことを考えながらお便りを選んでいましたか?
本田 「自分もそういう時ってあるなと、共感したものを選びました。『お休みの日にお昼まで寝ちゃいます…』というお便りは、『私もそうだな』と思いながら読んでいて。自分にも喝を入れる思いで選びました(笑)」
櫻井 「(笑)。私は、『これはちゃんと喝を入れてあげなきゃ』というものを選びました。厳しめに喝を入れたかもしれないです(笑)」
――櫻井さんの喝はキレがあるなと感じていました(笑)。川中子さんはまさかの“カツ”丼に喝を入れるというお便りもありましたが…。