2月の選考会を皮切りに、3月・4月と2回にわたり開催された「ノックアウトステージ」での激戦を勝ち抜き、グランプリファイナルへの出場権を手にしたファイナリストは、囲碁将棋(文田大介、根建太一)金属バット(小林圭輔、友保隼平)ギャロップ(林健、毛利大亮)三四郎(小宮浩信、相田周二)スピードワゴン(井戸田潤、小沢一敬)超新塾(イーグル溝神、タイガー福田、サンキュー安富、ブー藤原、アイクぬわら)テンダラー(白川悟実、浜本広晃)マシンガンズ(滝沢秀一、西堀亮)の8組。

 抽選会の結果、第1試合は金属バットVSマシンガンズ、第2試合はスピードワゴンVS三四郎、第3試合はギャロップVSテンダラー、第4試合は超新塾VS囲碁将棋に決定した。