継父から性的虐待を受けた10年間の体験を描いたコミックエッセイ『母の再婚相手を殺したかった』（竹書房）。
著者の魚田コットンさんは小学校4年生のとき、シングルマザーだった母親の彼氏「ツカサ」と一緒に暮らすようになります。最初は優しかったツカサですが、母に隠れて魚田さんに性的虐待をするようになりました。ツカサが魚田さんの母と結婚し、継父となってからも性被害が続きます。
本記事では、1話を紹介。後半では辛い記憶を漫画にしたきっかけや、継父、母に対する思いについて魚田さんに聞きました。
(画像=『女子SPA！』より引用)
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