男性から本命だと思われていないキープの立場のまま交際していませんか?

でも、ほとんどの場合、いつまで経っても本命としての愛情を受けられないものです。

そこで今回は、男性が「恋愛対象外の女性」にする愛情表現を紐解いてみます。

|駅までは見送る

男性は、本命の女性にはデートの帰りに家まで送っていくのが当然だと思っているもの。

ただし、本命以外の女性の場合、近くの駅まで見送るまではしてくれます。

そのため、いつもデートで現地解散になるなら、彼は本命だと思っていないと見ていいでしょう。

|会う約束は自分の都合

本命女性とデートの約束をする男性は、まず女性の都合を優先するもの。

しかし、本命以外の女性には自分の都合を優先させるでしょう。

急に「今空いてる?」など、会う約束をするのが彼の都合ばかりの場合、どうでもいい相手と思われている可能性が高いです。

|ドタキャンが頻繁にある

どうでもいい女性と会う約束をした男性は、都合が悪くなったらすぐドタキャンします。

元々、会う約束も気軽に決めたことなので、その分ドタキャンも多くなるようです。

そのような男性は、本命以外の女性と約束をしていても本命の女性から誘われると、そちらを優先するでしょう。

|都合が悪くなると「好き」って言う

男性はキープの女性であっても関係を続けていきたいと考えていることも。

そのため、「本命になれないなら別れる」と言われると、口先だけの愛情表現で女性の気持ちを繋ぎ止めようとします。

そんな関係で男性から「好き」と言われても、心から信用しないようにしましょう。

今回紹介したような対応ばかりの男性との関係は、ただ時間の浪費に終わることが多々。

ぜひいち早く関係を切って、新しい恋を見つけるようにしてくださいね。