誰だって「幸か不幸か」と言われたら幸がいいもの。ただ中には、無自覚に自分から不幸に向かっている人もいます。
そこでfumumu取材班は、幸が薄い人によくみられる特徴を聞きました。
ずーっと同じことで悩んでいる
「過去の失敗をずーっと引きずっていたり、同じことでずーっと悩んでいる人って、ネガティブオーラが漂っていて幸が薄い。だいたいこういう人って、いろんな人に相談をして、いろんなアドバイスをもらっても『う〜ん。でも〜』と改善する気ゼロ。
なんでその悩みを解決しようとしないのか謎すぎる。周りからもう心配されなくなるから、わざと解決しないのか? とすら感じる」(30代・女性)
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