「運気が悪い」「なんか悪いことばかり起こる」という人のなかには、普段から風水的に運気が下がるようなことをしている人もチラホラ…。
そこで、みるみる運気を落とす悪習慣をご紹介します。
■ため息と愚痴が多い
ため息と愚痴の多い生活では運が落ちるし、周りに誰も寄ってこなくなります。
どちらもゼロにするのは難しい…というか、時にはため息をついたり、愚痴を言ったりしなきゃやっていられないでしょうが、自分の運と場の雰囲気のためにも、極力減らしましょう。
むしろ、手帳やノートなどに今日あったハッピーなことを書き残すと、運気アップが期待できます。
例えば「お先にどうぞ」と順番を譲ってもらったとか、隣の席の子にお菓子をあげたら喜んでくれたとか、些細なことでOK。1日1、2個書くだけで、幸運体質に近づけますよ。
■トイレでスマホをいじる
トイレは悪い気がたまっている場所。そこに無駄に長居をしてしまうのはNGです。スマホの通知をチェックしたり、読書したりするのは、トイレを出てからにしましょう。
トイレで好きな人にLINEを返信したり、クライアントのメールに返信したりすると、いざこざが起きてしまうかもしれません。決まりかけた案件が頓挫…なんて嫌ですよね?
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