メーガン妃
メーガン妃のゴージャスな新ルックが話題となっている。
先週末、さまざまな業界の人がプレゼンテーションをおこなう番組「TED」に、ナイジェリア生まれの英国の写真家、起業家、社会活動家のミサン・ハリマンが登場。その中でステージの画面に、彼の友人であるメーガン妃が登場した。
今回、動画で登場したメーガン妃。ここで注目を集めたのはメーガン妃の「見た目」だった。
ビデオでのメーガン妃は、ブルネットカラーにセンター分けのストレートというヘアスタイル。また顔つきもいつもと何か違うように見える。
あるツイッターユーザーは「美容整形?メーガン妃は(義姉の)キャサリン妃になりたがってるんじゃないかな」と、メーガン妃がヘアスタイルだけでなく、顔に何か手を加えたのではないかと推測。さらに、新ルックがどことなくキャサリン妃に似ているともコメントした。
さらに、別のユーザーは「オーマイゴッド。キャサリン妃に嫉妬して執着しているメーガン・マークルは、キャサリン妃のように見えるように、ヘーゼルのコンタクトレンズを装着している」と、メーガン妃がカラーコンタクトを入れているのではないかと推測している。
また別のユーザーは、メーガン妃がフェイスリフト、くちびるのフィラー、ほほの脂肪除去、ボトックス、あごのインプラント手術をしたのではないかと見ている。
一方、メーガン妃を擁護する声も。「キャサリン妃に似せようとしているなんて、それはないでしょう」「メーガンは整形していない」「照明、角度、輪郭(りんかく)にこだわってるだけでしょ。それに縮毛矯正は多くの黒人女性がやっていること。出自の痕跡(こんせき)を消すこととは何の関係もない。あと、白人は黒人女性の髪についてだまっている必要がある」「メーガンに整形は必要ない!彼女は日焼けして、愛を受け、保湿してる!それが彼女の輝きなの!」と、メーガン妃を応援するコメントも多く投稿されている。
この件についてメーガン妃の代理人はコメントしていないが、ヘンリー王子とメーガン妃が設立したアーチウェル財団に近い関係者は、メーガン妃が美容整形について否定しているとThe Postに明かしている。
複数の情報筋によると、メーガン妃は2回の妊娠でかなり体重が増え、第二子のリリベットを出産後に減量。それにより、顔つきがよりスッキリしたと伝えている。