『ぐりとぐら』の絵本には、のねずみのぐりとぐらが森の中で大きな卵を見つけるところから始まるストーリーがあります。
ぐりとぐらは鍋や材料を森に運び、鍋でカステラを作ります。そして、ふたを取るとそこには大きくてふっくらとしたカステラが現れます。子供だけではなく大人も一度は食べてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
そんなぐりとぐらのカステラをスキレットを使って再現してみました。