ドキドキしたい♡④漫画でドキドキ注入

ドラマを見たら漫画へＧＯ！ ドラマよりももっとあり得ない設定で女子心を鷲掴みして離しません！ 忙しい日々、漫画が唯一の息抜き...という主婦も結構多いもの。

それなら恋愛漫画でしっかりドキドキ注入すべし！

恋愛漫画や、恋愛小説はドキドキ具合がそれはもう、現実逃避したくなるくらい突き抜けています。 中には、そんな素敵な恋愛漫画を読んで現実の夫をみたらため息しかでない... なんて悲しい事をいう人もいますが、それはそれ、これはこれ。 しっかりと頭の中で切り替えないとダメですよ！

大切な事はドキドキしたい！という気持ちをいかに補充するかという1点です。 そして漫画でトキメクと自分にしっかりドキドキが補填されて、夫と彼氏＆彼女だったころのようにドキドキしたいなと思うようになってくるのです。

ドキドキしたい♡⑤夫と2人でデート

さぁ、ドキドキ気分をしっかりと注入したら、そのドキドキのレシーバーを夫に見定めましょう。 ドキドキする方法は自分がドキドキする気持ちを取り戻して元気になり、さらには夫婦間のマンネリ化を止める方法でもあるのです。

今までのドキドキする方法でずいぶん女力は上がっているはず。 夫にその威力を見せつけてやるならやはりデートですよね。

おしゃれして少し香水をつけて。 髪の毛もしっかりセットして夫と出かけましょう。

デート気分を出したいのなら夫と待ち合わせを。 彼氏と会う時はいつも待ち合わせでしたよね？ 家から一緒に出るとどうしても

「鍵かけた？」
「ちょっと早く靴はいてよ」

なんて不必要な会話が生まれるものです、デートに生活感がでてはダメ。 おしゃれして待ち合わせ。 いつもの妻の顔を脱いだら、待ち合わせ場所に来た夫を視覚からドキっとさせてやりましょう。

ドキドキしたい♡⑥夫の事は名前で呼ぼう

子供ができたら夫の事を「パパ」と呼んでいませんか？

パパ＆ママも家族像としてはとても素敵です。 実際、名前でお互いを呼び合っていると子供がマネをしてパパママの事を名前で呼び始めたりしますしね。 でも、例えば子供が寝た後。 2人の時は彼氏彼女に戻った気分で名前で呼びあうのもドキドキする方法です。

マンネリ化防止にはなるべく四六時中、父親母親の顔にならない事。 子育てで大変な時はこれがまた面倒くさい事になってしまうのですが、後々徐々に効いてくるボディブロウのようにパパママのツケが回ってきます。

ドキドキしたいなと思うならまずパパママの顔から脱却しましょう。

ドキドキしたい♡⑦男友達を作ってみる

ドキドキする方法の最後はちょっと危険な香り。 男友達を作ってみる...です。

まぁ、そうはいっても男友達なので別に大したことではないのですが、やはり異性の友達を持つというのは自分のトキメキにも良いものです。

人にもよるとは思うのですが、女子校にいるとだんだん女子力が廃れてきませんか？ もちろん、他校の男子を狙っている子はそうではないかもしれませんが、それでも校内にいる間は、ナプキンは堂々と出すし、口は悪いし...共学の女子の方がよっぽど女子力が高いです。

そう、ときめかない夫とママ友だけの生活の中でドキドキする方法を見出す一番の近道は男友達を作ること。 やっぱり男性がそばにいるのといないのではそれだけで違います。 もしくは好みのタイプの男性を見つける、これでもＯＫ。 少し男性の視線を意識すると、自分の女子力も上がり、それを夫に還元すれば夫婦円満♪ ドキドキ復活。 マンネリフィニッシュです。

ドキドキしたい♡不倫は脳内不倫にとどめましょう

ドキドキしたいのなら、恋愛要素は必ず必要です。 男友達やお目当ての男性を見つけて女子力を磨くのは一番近道でおすすめの方法ではありますが、不倫をしてしまうと今ある家庭を壊してしまうことにもなりかねません。 それでは本末転倒ですよね。

今のご時世どこで誰が見ているのか分かったもんじゃありません。 知り合いにみられてＳＮＳにでもあげられたら、子供の学校や夫の会社、あっという間に拡散されて取り返しのつかない事態になる可能性だって否定できません。

恋愛はあくまで妄想で楽しむこと。 リスクフリーな上にしっかりマンネリ化対策にもなるので、不倫は脳内不倫にとどめるのが賢い女♪ 本当に彼氏を作ってしまったら、それはそれはドキドキするでしょうが、それではマンネリ化防止どころか夫婦間の溝が深まるばかりですからね。

ドキドキしたい♡夫婦の営みは大切です

いつまでもお互いドキドキする関係でいたい。

そう思うのなら夫婦の営みをおろそかにしてはいけません。 きちんと男女の関係を持ったままの夫婦は50代になっても60代になっても仲良し夫婦。 そして若々しい夫婦です。

子供ができてしまうと、特に日本は幼いころから1人で子供部屋に寝かせる習慣があまりないので、夫婦生活がおろそかになりがち。 1人目ができたら、夫婦生活は夫婦の楽しみではなくなり、1人目の子供に兄弟を作ってあげたいという「子作り」のために目的が変化します。

すると欲しかった子供の人数に達成したらもはや営みなんてなくてもいい。 なんて言い出す女性がいますが、これは大きな間違い。 夫は不倫や風俗通い、妻は不満タラタラな生活が待ち受けることになってしまいます。 気が乗らない時も、少しは夫の相手をしてあげることもある意味大切。

すると子供が大きくなった後も仲良し夫婦でいられるのです。 子育て中、夫に触られたくもない！と思っていた妻が、子供の手が離れて夫に目を向けるともはや相手にされない...なんてよくあることです。 そうならないためにも、夫婦の営みはあまりご無沙汰にならないようにする工夫が大切なのかもしれませんね。

ドキドキしたい♡まとめ

ドキドキしたい！ そう思うのはどの年代の女性にも共通する願いです。

ドキドキのある生活は毎日が楽しいし、ハリがあります。

夫が彼氏だったころを思い出して、夫の愚痴は少しの間封印。 自分に磨きをかけてもう一度彼氏彼女のように夫婦間でのドキドキを作り出しましょう。 それにはまず、手を抜いていた自分の反省から。

疑似彼氏を作ってガンガン女性ホルモンを出して夫にハッとさせてやろうじゃないですか。


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