BAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアの料金を商品別に比較しました
ここでは、BAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアとBAKUNE、BAKUNE Dry(ドライ)と比べてみます。
画像 | 料金 | カラーとサイズ | |
BAKUNE Mesh(メッシュ)上下 | ・半袖&半ズボンタイプ、各10,450円(税込) ・長袖&長ズボンタイプ、各11,000円(税込) |
・半袖タイプ(ブラック、ネイビー、ライトカーキ) ・長袖タイプ(ブラック、ネイビー、ダークグレー) ・S、M、L、XL・ポリエステル 84% ポリウレタン 16% |
|
BAKUNE上下セット | 22,000円(税込) | ・ネイビー、グレー、ブラック、ベージュ、ダークカーキ ・XS、S、M、L、XL、2XL・本体:綿 59%, ポリエステル 38%, ポリウレタン 3% |
|
BAKUNE Dry(ドライ)上下 | 19,800円(税込) | ・ネイビー、ブラック、ベージュ ・XS、S、M、L、XL、2XL・ポリエステル100% |
最初にお伝えしますが、すべての商品に特殊機能繊維「SELFLAME®」が使われているため、一般医療機器としての効果を実感できます。
上記でおわかりのように、価格はほぼ変わりません。
ほかにBAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアは、ほかの2シリーズと異なり、サイズが4つに限定されています。カラーバリエーションはBAKUNE上下セットが5種類ともっとも多くなっています。
着用時期の目安は、BAKUNEは夏以外のシーズン、BAKUNE Dryは夏を中心に春と秋に着用するケースが多いでしょう。BAKUNE Mesh(メッシュ)も、Dry(ドライ)と同様に、夏場に重宝するリカバリーウェアと考えられます。
BAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアと他の人気リカバリーウェアを徹底比較
BAKUNE Mesh(メッシュ) | べネクスのスタンダードドライ | &リカバリーの半袖シャツ | リライブシャツ | |
画像 | ||||
料金 | 税込898円~(割引あり798円~) | 税込13,200円 | 税込8,800円 | 税込7,700円 |
リカバリー度 | ||||
特徴 | 軽量化/伸縮性/抗菌防臭消臭/一般医療機器/ポリエステル 84% ポリウレタン 16% | 吸水速乾性/全方位ストレッチ/ソフトな糸を使用/ポリエステル90%、ポリウレタン10% | 運動前後に/ゆったりめ/吸汗速乾/一般医療機器/ポリエステル100% | 背筋力や柔軟性Up/睡眠だけでなく介護や看護の現場OK/特許取得/ポリエステル100% |
カラーとサイズ | ・半袖タイプ(ブラック、ネイビー、ライトカーキ) ・長袖タイプ(ブラック、ネイビー、ダークグレー) ・S、M、L、XL |
・ブラック、ブルー
・M、L、XL、2XL |
・ブラック ・S、M、L |
・ブラック、ネイビー、バーガンディ、ホワイト、グレー ・XS、S、M、L、XL、3XL |
評価 |
べネクスのウェアは、ストレスを感じさせない程度の細身のデザインとなっています。肩甲骨や背中、脇などに縫い目が当たらないような設計となっており、着心地よく着られます。
&リカバリーは、運動前後の疲労回復を促進するシャツで、一般医療機器の認定を受けています。数種類の金属を含む微粒子が練り込まれた特殊繊維が特徴で、遠赤外線のエネルギーから温熱治療をおこなうとか。
この点は、BAKUNEシリーズに使用されるSELFLAME®と同様の効果を期待できそうですね。
リライブシャツは、介護や看護、重労働のお仕事をされる人だけでなく、快適な睡眠を求める人も利用しています。ポリエステル100%であるため、通気性は確保されますが、吸汗性に関しては「あまり汗を吸ってくれない」とコメントする人もいました。
今回のポイントとしては、BAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアの特徴と類似する点が多いものを高く評価しました。
いずれにしても、BAKUNE Mesh(メッシュ)リカバリーウェアは、総合的に見てもバランスのとれたウェアであるといえるでしょう。