締めのあいさつでは、萩原が「何度も見ていただけたらうれしいですし、より多くの方に見ていただいて、広がっていったらうれしい」と思いを伝え、八木も「キャスト、スタッフ全員、一生懸命作り上げた作品。国境を越えてこの作品が愛されているとあらためて実感しました」と喜びをかみ締めた。