◆下まぶたのためにつくられた2色がポイント
左側の2色(A・B)は上まぶたに使う陰影カラー、右側の2色(C・D)は下まぶたカラーです。
注目は目幅を広くみせられる下まぶたのためにつくられた2色。パレットのなかで一番濃いCは粘膜ライン拡張カラー、輝きが強いDは涙袋を演出するグリッターです。2色で影と光をつくり、目幅拡張を演出します。