インタビューには、3人が自分たちのユニット名を考える和気あいあいとした雰囲気や、「シーラカンス」のミュージックビデオ撮影の裏話などを収録。センターを務めた正源司について、「みんな体力的にもキツくなっていたんですけど、休憩時間に陽子がみんなを笑わせたり、ハッピーな空気をつくってグループを引っ張ってくれて、頼もしかったです」と、ムードメーカーとしての存在感の大きさなどを語っている。