デスクH まあ、席が1つしかないならやむを得ない気もするけど、『報ステ』は最近、人事異動が激しすぎて、視聴者置いてけぼり感も。番組のラテ欄とかも大越健介アナを推しているけど、どうなることやら。

記者I 番組改編周りの記事だとかなりの力作もありました。毎期の恒例となりつつある『春ドラマランキング』で今期のドラマの前評判をまとめていただいているのですが、事前注目度ではフジテレビの木村拓哉主演『風間公親-教場0-』が1位に。2位には意外なところですがシリーズでの積み上げと放送中もあってか、江口のりこ主演の深夜ドラマ『ソロ活女子のススメ3』となっています。

デスクH 今期、個人的に注目している南海キャンディーズの山里亮太とオードリーの若林正恭の半生を描いた日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』は8位か。King & Princeの高橋海人の若林への寄せ方が良かったので、これからに期待。高橋は号泣ネタもあったね。

記者I 『だが、情熱はある』の番宣で出演した日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』で司会の山崎育三郎からグループの今後の目標を問われた後の一幕でしたね。「メンバーが何よりも僕は好きなので、みんなが幸せに暮らせたらいいなって。ずっと友達でいられたらいいなって思います」と語った高橋にファンならずとも幸せを願わずにいられないといったコメントもSNSで散見されました。ジャニーズ関連ですと、岡本カウアン氏の“性加害”会見も話題になっていますが、「22歳定年制」の導入も話題となっていました。