服を脱いだ時点で顔をしかめ困惑していた田村アナは、これを見てドン引き。見ていられないとでもいうように、しゃがみこんでしまっていた。
笑って見ていた川島もお尻から流れるドリンクを長田がグラスに注ごうとすると、突き飛ばして止めに入り、ドリンクづくりはあえなく終了した。
強制終了かと思いきや、お尻からだしたシェイカーの中身をグラスに注ぐと、松尾は何食わぬ顔で川島と田村アナに。すると、ババーンという音と共に「最高のカクテル完成!」というテロップが。川島はすかさず「最低のカクテルや!」と突っ込んでいた。
田村アナは「え? え? え? え?」と混乱しながらカクテルを受け取ると「私、今見てなかったんですけど、差し替えました?」と信じられない様子。最低のカクテルを片手にして目をまん丸く見開いて立ちすくんでいた。
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