落ち着いて考えれば誰もが10秒以内で答えられる問題を、全6問・制限時間60秒以内に6人で答える「プレッシャークロック」では、白熱した戦いが繰り広げられる。「風間公親-教場0-」チームのトップバッターは、助っ人の林修だが、「17.83秒」という遅すぎる解答でしくじってしまう。しかし続く木村が驚異のスーパープレーを見せる。その後も予想外の展開が続き、「こんなドラマチックなコーナーなの!?」「すげぇ!」と木村も大興奮。さらに、最終局面で緊張感が漂う中、木村が見せた勝負魂に一同「奇跡」「カッコいい!」と称賛。

 そして、普段見ているものの“足りない部分”を描き足して完成させる「描き足しリーグ」では、パンダの黒い部分を描き足す問題が出題。「(解答席が木村と隣で)わが親友の隣に座れてうれしい」とテンションが上がる太田は、独特なパンダを描き、相方の田中から「ウシみたいになってるよ」とツッコまれる。木村が「模様というよりシミだよね…」と指摘した濵田と結木のヤバすぎる画力にも注目だ。