そんな制限に加え、絵莉さんとの別居で息子との交流も限られている状況の才賀。パパブロガーとして危機感を抱いているのは間違いないだろう。

 また、昨年7月、東京高裁が「親権者をあびるに変更する」と決定したにもかかわらず、Aちゃんの引き渡しに応じないとあびるに告発された才賀。

 今回、絵莉さんが愛想を尽かしたことで、ネット上では「絵莉さんに懐いていたAちゃんのメンタルが心配」「今こそ、Aちゃんをあびるに返すタイミングなのでは?」という声が目立っており、才賀はさらなる窮地に立たされそうだ。

 ブログから子育てネタが激減したことで、ネット上では「食べ物と自撮りばかりでつまらない」という声も見られる才賀。この危機を乗り越えられるだろうか。