――「バリューの真実」の収録は、いつもと違った雰囲気だったということですが、SixTONESメンバーの皆さんはどんな反応をされていましたか?

松村 「メンバーたちは、スイーツの話とかになるとふざけたり、学生のみんなと一緒に楽しむっていうことが多かったんですが、今回に限っては結構じっくりと話を聞いて、言葉がまとまらない学生もいる中で、『こういうことを言いたいのかな』って、こちらから先に問いかけたりしていました。だからと言ってすごく暗い番組というわけではなくて、最終的には温かな雰囲気だったと思います。メンバーがいつも以上に“大人の顔”をしていたなというか。すごく温かい思いが溢れているような収録でしたね」

内村 「(長年番組で共演している)髙地(優吾)もですか?」