三浦はタイトルにちなんで「八木勇征と歌舞伎町でデートしちゃいました。昼間の歌舞伎町のど真ん中を役衣装のまま2人で歩いて、カレーを食べに行きました」と告白。見た目に寄らず、八木はかなりの大食いだそうで、三浦は「その時もカレーを8杯はいけると言っていました。彼を大食い番組にキャスティングしたら、きっといい画が撮れると思う」と驚きながらエピソードを披露した。
そんな八木は、撮影期間中に訪れたおいしい店を桜井に逐一報告しているそうで、「ユキさんに対してグルメマウントを取っています(笑)。でも、先日、ユキさんからグルメマウントを取られて…。おいしいものの数では僕の方が多いですが、気持ち的にはユキさんに一歩リードされています」と悔しそうな表情を見せた。
和気あいあいとした雰囲気の中、主演の桜井は「第1話からシャンパンコールがあって、実際にホストクラブ見学に行った時に初めて見たのですが、本物に引けを取らない迫力がドラマにもあります」と作品の見どころとしてアピール。