・役柄ごとに毎回異なる魅力をファンに届けるパク・ヒョンシク!
・Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に2023年3月22日~3月29日の期間で『韓ドラ界が誇る演技ドル!あなたが考える、パク・ヒョンシク代表作は?【候補7作】 』をアンケート調査。
・彼の出演作の中から、どの作品が1位になったのでしょうか?


パク・ヒョンシク

数々の話題作に出演し、演技力の高さが称賛されているパク・ヒョンシク。

彼は2010年にZE:A(ゼア)のメンバーとして芸能界デビューを果たし、アイドルやミュージカル俳優など幅広い活躍を見せてきました。

演じる作品ごとに異なる魅力を発揮しており、次期作にはJTBC新ドラマ『Dr.スランプ』への出演が決定。パク・シネとの共演に大きな注目が集まっています。

そこでDanmeeではパク・ヒョンシクの出演ドラマ7作をセレクトし、日本の韓ドラファンに彼の代表作NO.1を決めてもらうべく、アンケート調査を行いました。

パク・ヒョンシクが出演した名作の中から、どの作品が1位となったのでしょうか?

<候補ドラマは7作品>
・SUITS/スーツ〜運命の選択〜
・力の強い女 ト・ボンスン
・サウンドトラック #1
・青春越壁
・花郎<ファラン>
・ハピネス
・上流社会

●調査期間:2023年3月22日~3月29日
●有効回答者数/投票数:290名/399票 (1人につき2作品まで選択可)

★1位 力の強い女 ト・ボンスン

第1位に輝いたのは2017年に放送されたJTBC『力の強い女 ト・ボンスン』でした!

投票では、全体の39.10%、156票を獲得しています。

この作品はパク・ヒョンシクとパク・ボヨンの共演作。生まれつきの怪力を持つ女性ト・ボンスン(パク・ボヨン扮)と、ゲーム会社のCEOで大企業の御曹司ミンヒョク(パク・ヒョンシク扮)の恋愛模様が描かれたラブコメディーです。

ヒロインに終始メロメロなパク・ヒョンシクの姿に、心をときめかせた方も多いのでは?

劇中にはト・ボンスンの幼馴染であるイケメン刑事のグクドゥ(ジス扮)も登場。メインキャスト3人の三角関係に多くの視聴者が夢中になりました!

★2位 花郎<ファラン>

2位となったのは2016年に放送されたKBS『花郎<ファラン>』でした!

投票では、全体の32.33%、129票を獲得しています。

『花郎<ファラン>』は新羅時代を舞台に描かれた、花のように美しい貴公子たちの愛と成長の物語!王の親衛隊である”花郎”のメンバーたちが、華やかな青春ロマンス劇を繰り広げていきます。

豪華キャストが集結した作品としても知られており、パク・ソジュンやSHINee(シャイニー)のミンホ、BTS(防弾少年団)のVがメインキャストとして出演。

パク・ヒョンシクは劇中で、王の身分を隠し花郎となるジディ役を演じており、ヒロインに恋心を寄せるソヌ(パク・ソジュン扮)のライバルとして活躍しています。

登場人物たちの間で生まれる絆や、ブロマンスも大きな話題を呼び、日本でもファンの多い時代劇作品の1つです。

★3位 青春越壁

3位には2月から放送中のtvN『青春越壁』が登場しました!

投票では、全体の9.02%、36票を獲得しています。

『青春越壁』は不可解な呪いにかかった世子のファンと、一夜にして殺人事件の濡れ衣を着せられた天才少女ジェイの物語を描いたロマンス時代劇。

キャストにはチョン・ソニ、ピョ・イェジン、ユン・ジョンソクなどが名を連ねており、パク・ヒョンシクは一度見たものは全て記憶できる、威厳に溢れた世子役を演じました。

冷淡な性格の世子がヒロインに対し、どのように心を開いていくのか、パク・ヒョンシクが劇中で見せる繊細な心情演技にも注目です。

あなたが考える、パク・ヒョンシクの代表作は? 4位~7位

アンケートの4〜7位までの結果は以下の通りです。

4位 上流社会(得票数 22票 / 5.51%)

同率5位 SUITS/スーツ〜運命の選択〜(得票数 21票 / 5.26%)

同率5位 ハピネス(得票数 21票 / 5.26%)

7位 サウンドトラック #1(得票数 14票 / 3.51%)

あなたが選んだ作品は、何位にランクインしていましたか?

アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。