作品を手掛ける宮﨑真佐子プロデューサーは「このドラマは、見知らぬ世界に電車が飛ばされてしまうというとっぴな設定ではありますが、そこで見えてくるのは人間本来の怖さだったり、弱さだったり、本当の優しさだったりします。そんなドラマのテーマに寄り添い、そして今を生きる私たちの背中をそっと押してくれるような爽やかで温かい主題歌を作っていただきました。これからこの曲と共に、困難に直面した登場人物たちが何を思い、どんな行動を起こすのか、ぜひ楽しみにして『ペンディングトレイン』をご覧いただければと思います!」と呼びかけている。