――これから研究員として参加されると、結構な頻度でプレゼンの機会が回ってくるのかなと思うのですが…。

森田 「スタッフさんが持ってきてくれるネタとか、自分が気になったやつとかもありますけど、これから俺らも生活していく上で、もっと細かく見とかなあかんなと。狭く見とかないとダメなんだなと思いますよね」

せいや 「ですね。ほんまネタみたいに、メモ帳にまず『私のバカせまい史』の欄作りましたもん」

森田 「確かになー! 作らなあかんかもなー!」

せいや 「なんかあるたびに、テレビ見ながらでもメモるでしょうね。研究員になったんで。(今回の)収録終わりで、森田さんのところにも僕のところにもすぐにスタッフさんが来て、『次、これどうっすかね』って。休憩する間もなく次の話してたんで。スタッフさんは次、次、次…って。大変やと思います」

森田 「大変よ、ほんとに」