スーパー戦隊シリーズに刑事ドラマなど、注目作品が続々登場!
石ノ森章太郎原作の特撮ヒーロー作品「ロボット刑事」(73年/テレビ朝日系)全26話を、3日間で一挙放送。警視庁特別科学捜査室に配属された犯罪捜査用ロボット・K(声・仲村秀生)が人間の刑事たちとチームを組み、悪のロボットレンタル組織・バドーが送り込む犯罪ロボットと戦う姿を描く。
また、柴田恭兵主演の刑事ドラマ「風の刑事・東京発!」(95年/テレビ朝日系)もおくる。全7シーズンが放送された人気ドラマ「さすらい刑事旅情編」シリーズ(88年~95年/テレビ朝日系)に続き、東京駅の鉄道警察隊の活躍を旅と人情を織り込んで描かれた本作は、本庁捜査一課から鉄道警察隊に転任してきた警部補・風間大輔(柴田)を軸にドラマが展開される。